南海トラフ地震臨時情報への対応計画Organization

南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)

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南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)

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以下の①~④は、おおよそ、上図の1~4の時期にあたります。
実施を検討する項目であり、実施の有無や時期等は状況に応じて柔軟に判断いたします。

※日本地震学会では、学会としての見解は発表いたしません。また、会員の紹介もいたしません。

灰色字の内容は、約1か月以上以降にかかわる計画となります。

連絡会議  情報収集や連絡調整(各種組織の動き、各種情報のリンクの把握など)
  特別シンポジウム
理事会  情報収集。会長声明は原則だしません。
広報委  メールによる問い合わせ対応、WebにFAQ掲載
なゐふるに関連記事掲載(数か月以上後)
大会・企画委  秋季大会・JpGUでの特別セッション(シンポジウム)
①~④ 秋季大会の開催は場所や状況で別途検討します。
欧文誌運営委  EPS特集号
「地震」編集委  「地震」特集号
災害調査委  防災学術連携体、日本学術会議や他学会との連携
社会活動基金
強震動委
学校教育委
普及行事委
ジオパーク支援委
①② 1~2週間は、地震学会主催のイベントは、中止を含めて開催の可否を検討します。
③④ その後に予定していたイベントの開催については、実施地域における臨時情報に対する計画や方針に従います。連絡調整は連絡会議で行い、最終判断は理事会が行います。
③④ 社会活動基金によるセミナーは個々には受け付けず、特別シンポジウムの開催を検討します。
学会情報誌編集委  メールニュース(必要に応じて臨時号)で特集号等の情報の配信
情報誌で対応情報の紹介(約1か月以上後)
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