地震学夏の学校2022Event

地震学夏の学校2021 「地震学夏の学校」は、主として学部学生や大学院生が地震学および関連分野の第一線で活躍する研究者の講演の聴講、および参加者の研究発表を通した議論・交流の場です。本来であれば合宿形式で開催したいところではありますが、新型コロナウイルス感染症対策のため、東北大学大学院理学研究科内におけるセミナー形式で実施します。通いのセミナー形式ではありますが、対面で行うことで、講師や参加者同士の議論・交流を深めたいと考えております。

今年のテーマは、「東北地方太平洋沖地震:10年でわかったこと、まだわからないこと」です。東日本大震災を引き起こした2011年東北地方太平洋沖地震(東北沖地震)は地震研究に大きなインパクトを与えました。地震・地殻変動観測、津波履歴、 沈み込み帯浅部構造、地震発生サイクルシミュレーション、世界の沈み込み帯との比較などの様々な視点から研究が行われ、東北沖地震のメカニズムに関する理解が進みました。今年の夏の学校では、東北沖地震から10年間の研究で得られた知見を整理するとともに、未解決の課題や今後の研究の方向性について学び議論する機会としたいと考えております。

今回も、参加者同士の交流を深めるため、研究ポスター発表会を開く予定です。研究途中の内容や研究アイディアに関する発表でも歓迎です。地震学周辺の広い分野の研究者や他大学の学生と様々な話題についてゆっくり話をすることもできます。奮ってご参加ください。

地震学夏の学校2022実行臨時委員会

高木 涼太(委員長;東北大学),東 龍介,加納 将行,富田 史章,豊国 源知,吉田 圭佑(東北大学),江本 賢太郎(九州大学),中田 令子(東京大学)

開催概要

日程     :
2022年9月22日(木)~24日(土)
テーマ    :
東北地方太平洋沖地震:10年でわかったこと、まだわからないこと
参加募集人数 :
50名程度を予定
開催場所   :
東北大学大学院理学研究科(青葉山キャンパス)

講師と講演タイトル

講師(敬称略) 講演タイトル
日野 亮太
(東北大学)
東北地方太平洋沖地震:10年でわかったこと、まだわからないこと
飯沼 卓史
(海洋研究開発機構)
震源域の断層運動・流動変形と陸上・海底での地殻変動観測
内田 直希
(東京大学地震研究所)
繰り返し地震からみた東北沖地震
宍倉 正展
(産業技術総合研究所)
地質痕跡からわかる巨大地震履歴
小平 秀一
(海洋研究開発機構)
深海調査から観えてきた東北沖地震の姿
―海底地形調査、地下構造探査、深海掘削の成果と残された問題―
大谷 真紀子
(東京大学地震研究所)
地震サイクルシミュレーションで調べるイベント間相互作用
金森 博雄
(カリフォルニア工科大学)
日本の地震、世界の地震、そして東北沖地震

参加資格

主たる対象は地球科学および関連分野を専攻する学部生および大学院生です。
ポストドクターなどの若手研究者の方にもご参加頂けます。

参加申し込み

地震学会事務局まで、以下の内容を本文に書いてメールでお申し込みください。
参加申し込みは、2022年6月17日(金)正午~8月5日(金)正午までとなります。
ただし、定員になり次第、申込みを終了させていただきます。
個人情報は、地震学夏の学校の事務にのみ使用致します。

申し込みメールアドレス:ssj-summer@tokyo.email.ne.jp
お名前:
お名前(カタカナ):
所属・学年:
連絡先メールアドレス:
連絡先電話番号(差し支えなければ、携帯電話など当日連絡可能な番号):
研究発表の希望【有・無・未定】(希望される場合は仮タイトルもお知らせください):
オプショナルツアー*参加希望【有・無・未定】:
その他(備考、希望、食物アレルギーなど):

*最終日午後に仙台市内または石巻市内の震災遺構の見学を予定しております。参加希望人数によっては実施できない場合もございます。予めご了承ください。

研究発表とオプショナルツアーについては、未定の場合はその旨をご記入いただき、決まり次第ご連絡ください。

集合・解散(予定)

集合:9/22(木)13時 東北大学大学院理学研究科(青葉山キャンパス)
解散:9/24(土)12時 東北大学大学院理学研究科(青葉山キャンパス)

※スケジュール調整の都合により、時刻・場所が変更になる場合があります。

参加費用

1500円程度(2日目の昼食代含む)

その他

ご宿泊はホテル等を各自で予約をお願いします。開催期間は祝日を含むため、早めのご予約をお勧めします。
最新情報はこのページで随時お知らせします。

お問い合わせ

地震学夏の学校2022実行臨時委員会
E-mail:ssj-summer@tokyo.email.ne.jp

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