【選択】地震観測所を体験しようEvent

更新日 2018/7/20

開催日時

2018年12月22日(土) 9時00分~16時20分【講習時間:6時間】

(注)
2018年7月28日に開催を予定していましたが、先週末の集中豪雨により、阿武山観測所内の道路沿いで小規模ながけ崩れが発生しました。現在のところ通行に支障はありませんが、降雨時には一時的に通行を規制する可能性があり、講習時間を予定通り確保できなくなる恐れがあります。そのため、道路の復旧が完全に終わる12月まで、講習を延期することといたしました。(2018年7月11日掲載)

開催場所

京都大学防災研究所・阿武山観測所(大阪府高槻市)

講習概要

京都大学防災研究所の阿武山観測所において、歴史的な地震計を見学し、地震観測の歴史や地震計の仕組みを勉強するとともに、実際に地震計を用いて地震観測の実習を行います。

なお、日本地震学会会員の受講料は割引価格を適用します。

講師

講師 所属 役職
飯尾 能久 京都大学防災研究所 教授

対象職種

教諭

主な受講対象者

小学校教員及び中・高・特別支援学校の理科教員

費用

受講料

6,000円
(ただし、日本地震学会会員は半額とします。)

定員

30名

申込期間

定員に達しましたので、募集を締め切りました

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