2018年度秋季大会後のジオパーク巡検のご案内Organization

ジオパーク支援委員会 委員長 平松 良浩(金沢大学)

 日本地震学会ジオパーク支援委員会では、郡山市で開催される2018年度秋季大会後の10月12日(金)にジオパーク巡検(協力:磐梯山ジオパーク)を企画し、その参加者を募集(定員15名)することとなりましたので、ご案内します。

 10月11日(木)は、郡山駅から裏磐梯に移動し宿泊します。宿泊施設(1泊2食付き)はジオパーク支援委員会にて手配します。
 12日は、以下のように裏磐梯や磐梯山噴火、慶長会津地震の関連地などを見学し、16時に会津若松駅にて解散となります。

 なお、12日午前の行程には片道30分程度の徒歩の移動(高低差約200メートル)が含まれており、軽登山靴(およびスパッツ推奨)の着用が必要です。

10月12日 行程(天候、道路状況等により変更になることがあります)

8時 宿泊地発
テーマ1:1888(明治21)年の磐梯山の水蒸気爆発
  • 裏磐梯スキー場リフト終点:岩なだれ主通路と流れ山地形の観察、桧原湖遠望
  • 銅沼:爆裂カルデラと銅沼の観察
  • 毘沙門沼:流れ山の凹地に形成された五色沼湖沼群の毘沙門沼の観察
  • 長坂:泥流被害の慰霊碑などの観察
  • 見袮の大石:岩なだれが運んだ巨岩の観察(国指定天然記念物)
11時30分頃 昼食
テーマ2:猪苗代湖盆の形成と5万年前の翁島岩なだれ
  • 天鏡台:川桁断層の三角末端面の遠望
  • リゾートスキー場ゲレンデ:約5万年前の山体崩壊の流れ山地形の遠望
テーマ3:1611(慶長16)年の慶長会津地震
  • 山崎:会津盆地西縁断層の活動により形成された地形と盆地側に傾斜した第四系の観察
  • 熊野神社:慶長会津地震で大きな被害を受けた神社を見学
  • 灰塚山古墳:会津盆地西縁丘陵末端のバルジ地形を利用した前方後円墳の観察
16時 会津若松駅 解散

参加申込

 参加を希望される方は、7月31日までに以下の情報を日本地震学会事務局まで電子メールにてご連絡ください。申込多数の場合には先着15名に参加を限定しますので、ご了承ください。なお、宿泊や移動、ガイド等に関わる費用は実費となります(参加人数により変動しますが、1人1.5~2万円程度を見込んでいます)のでご留意ください。

 申し込み受付は終了いたしました。

宛先:
zisin@tokyo.email.ne.jp

件名:
ジオパーク巡検参加申込

記載内容:
・氏名
・所属(連絡先)
・年齢(2018年10月11日時点での満年齢:保険加入のために使用します)

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