2013年度Awards

公益社団法人日本地震学会 理事会

 日本地震学会2013年度秋季大会における学生会員によるのべ83件の研究発表を対象に学生優秀発表賞の選考を行いました。2013年度日本地震学会学生優秀発表賞選考委員会が組織され、厳正な審査・選考が行われた結果、当委員会より8名の受賞候補者の推薦を受けました。この報告を受け、理事会において、2013年度日本地震学会学生優秀発表賞8名を決定しました。

氏名(五十音順) 所属(学年)
「発表タイトル」
縣 亮一郎 東京大学大学院工学系研究科(博士課程1年)
「高詳細三次元地殻モデルを用いた地震時断層すべり分布推定手法の開発とその有効性の基礎的検討」
麻生 尚文 東京大学大学院理学系研究科(博士課程2年)
「深部低周波地震はマグマの冷却によって発生するか」
木下 千裕 京都大学大学院理学研究科(修士課程2年)
「間隙水圧観測から検出された東北地震に伴う透水性変化」
鈴木 悠平 東北大学大学院理学研究科(修士課程1年)
「2011年東北地方太平洋沖地震に伴う2008年岩手・宮城内陸地震余震域の静穏化」
竹尾 明子 東京大学大学院理学系研究科(博士課程3年)
「NOManプロジェクトによって明らかになった北西太平洋下の最上部マントル異方性構造:序報」
西川 友章 東京大学大学院理学系研究科(修士課程1年)
「世界の沈み込み帯における地震活動の比較:b値の違いは何を意味するか?」
福嶋 林太郎 東北大学大学院理学研究科(修士課程2年)
「地震波干渉法に基づく鉛直ボアホール記録の解析による堆積層の地震波減衰特性の推定」
南 廣太郎 東北大学大学院理学研究科(修士課程2年)
「コーダ波・常時微動の波動場構成の検討 -オフセット鉛直アレイ観測記録を用いた地震波干渉法-」

日本地震学会学生優秀発表賞 選考結果報告

 日本地震学会2013年度秋季大会において学生優秀発表賞の選考を行った。審査対象は、学生会費が適用されていてかつ以前に本賞を受賞していない会員による、のべ83件の発表である。選考委員会による審査の結果、上記8名の学生を第4回日本地震学会学生優秀発表賞の受賞候補者とすることを決定した。本報告の結果は、理事会の承認をもって受賞決定とする。

審査・選考方法について

 各発表に対して3名の選考委員が、すでに公表されているガイドラインに従って評価を行った。選考委員は23名(下記)であり、同じ所属機関の学生、共著者となっている学生の発表を審査しないこととした。各委員は7-13件の審査を担当し、それらの審査結果に基づく総合順位の上位8名を受賞候補者とした。

2013年度 日本地震学会学生優秀発表賞選考委員会 審査委員(五十音順)

安藤 亮輔、伊藤 喜宏(委員長)、内田 直希、太田 雄策、岡田 知己、加瀬 祐子、河原 純、熊谷 博之、篠原 雅尚、杉戸 信彦、竹内 希、林 豊、平田 直、深尾 良夫、日置 幸介、松本 聡、元木 健太郎、八木 勇治、山下 輝夫、山田 卓司、山田 真澄、吉岡 祥一、吉澤 和範

2013年度日本地震学会 学生優秀発表賞選考委員長 伊藤 喜宏

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